アメリカ年金口座変更手続代行

サービス概要
 米国の年金を受給されている方が、日本に移住してきて銀行口座等の変更を申し出ても一向に処理されない場合があります。
 ひどい方ですと1年程度放置される場合もあります。
 このままですと、アメリカの年金は受け取れず、日本でもアメリカの年金が差し引かれた額しか受給することができないため(日米社会保障協定、通称:年金通算協定)、その間の生活が大変厳しくなる可能性があります。
 これは、アメリカのSocial Security Administrationが処理する案件が多く、また日米間の年金受給に関しては年金通算協定を含め大変複雑な規制があるため、その処理に時間がかかっていることが主な原因です。
 そこで、日米の年金制度に詳しい弁護士を通して早急に処理するよう要求かつ詳細な事情を説明したWarning LetterとEvidenceとして下記必要書類を添付することで、当初より大幅に早急に銀行口座変更等が行われることが期待できます。
 Warning Letter到着から、大体2〜3週間程度で応答があることが多いです。

事務所にご持参頂く必要書類
・Social security card
・Permanent resident card
・健康保険証
・Passport
・Social Seurity's online service登録確認書(Social Security's online servicesに登録した後に郵送されてきます。)

料金
20万円(+消費税)